こんにちは、尼崎の司法書士の村田です。

8月も残りわずかとなりました。
早いですね。
当事務所は、お陰様で仕事も忙しくほとんどカレンダー通りで夏休みといった感じはありませんでしたが、仕事は好きなので、それほど苦ではありませんでした。
それに夏はそれなりに満喫できたと思います・・・と思いたいです。

さて、今回は業務を離れまして、先日私が所属する尼崎市消防団において訓練がありましたので、それについてのお話です。

今回の訓練は、非常招集訓練というものです。
どんな内容か一言でいうと、朝6時くらいだよ!全員集合!!です。

 

えっ?さっぱりわからない?

 

すみません、ちゃんと説明します。
尼崎消防団の全58分団の団員が早朝に尼崎の海岸に集合するといった訓練です。
各分団の団員が防火服(カッパ)とヘルメットを着用し、それぞれの分団の消防車に乗車します。
そして58分団が5地区に分かれ、5地区ごとに早朝の尼崎市内を消防車で連なって集合します。

単純に58分団を5で割っても11~12分団で構成されます。つまり、少なくとも11~12台の消防車が列をなして走ることになります。当然信号に捕まることもありますので、各分団無線を使いながら、はぐれないように連携を取りつつ海まで行きます。

周辺住民や24時間営業のコンビニ店の従業員の方々の中には、表まで出てきて、写真を撮っている方もいらっしゃいました。

海に近くなってくると、他の地区の消防車も合流してきます。そして一斉にサイレンを鳴らします。昔は海に近くなる前からガンガン鳴らしてたみたいですが、早朝のため最近は住宅街は避けるみたいです。58台の消防車が一斉にサイレンを鳴らすのですごい迫力です。後ろの連なってる消防車の列を見ると、映画やドラマみたいです。

そして、全58分団が集合すると整列し、尼崎の稲村市長に各5地区の代表者が報告します。
その後市長が分団員の列を見て回り、終了そして解散です。解散時刻は大体7時前頃でした。
市長も早朝から大変だと思いますが、他にも市議会議員や県議会議員の方も数名来ていらっしゃいました。

個人的にはかなりの早朝とはいえ、真夏の盛りでしたので、防火服はけっこう辛いものがありました。

ちなみに海岸への集合は6時ころですが、私が所属する上ノ島分団は詰所(機具庫)に4時30分集合でした。

 

まだセミも鳴いていない時間、というよりさなぎからそろそろ羽化しようかなという時間でした。
これはこれでちょっと辛かったですね  笑