こんにちは、尼崎の司法書士の村田です。

先日、来年平成28年に迎える尼崎市の市制100周年を記念したイベントに家族と参加してきました。
どんなイベントかといいますと・・・

一言でいうと、「みんなで地上絵作って空から航空写真撮ろうぜ!」といった感じです。
ありがちです。ありがちですが、個人的にはこんなイベント好きです。

場所は、JR塚口駅東の再開発エリアで旧森永製菓の工場跡地で「長谷工コーポレーション・野村不動産・JR西日本不動産開発」と日本を代表するそうそうたるディベロッパーが共同開発している「ZUTTOCITY塚口」の予定地で現在絶賛工事進行中の場所でした。その広さなんと8.4ヘクタール!!!
正直聞いてもピンときません。東京ドーム何個分かもわかりません。お米がどれくらい作れる規模かもわかりません。
ただ、こうやって尼崎が活性化されるのはすごくいいことですね。
大規模なマンションに駅ビル、商業施設もできるみたいです。

業務的な話を少ししますと、新築の分譲マンションを登記するときは、登録免許税の算出に必要な課税価格を計算するのが若干ややこしいです。
土地家屋調査士さんの調査書を基に、課税価格を算出するのですが、法務局との打ち合わせも必要ですし、部屋のタイプごとに異なりますので、それぞれのパターンで算出が必要です。
また、一気に売れた場合、登記関係を含め、引越しやインターネット設備関係、ローン銀行など関係する業種が一手に集まり、各ブースを設け、数日かけて説明会をします。
あとは実際の引渡日が数十戸重なるケースも多いので、市役所で住宅用家屋証明を取得するだけでも1~2時間かかったりすることもありますし、何の前触れもなく持っていくと市役所業務が止まってしまうので、事前打ち合わせが必要だったり、事務処理・打合せ作業が中々膨大だったりします。
また基本は、1つの司法書士事務所が一手に引き受けることが多いので、司法書士事務所にとってもかなりの収益になります。

さて話を戻して、当日は晴天に恵まれ、気温も高く、航空写真にはもってこいの日でした。
尼崎の稲村市長もいらっしゃって、挨拶をされていました。
定員1000人と人数も多く、子連れの方々も非常に多かったですが、特に大きな混乱もなく、1時間ほどでスムーズに終わりました。その後は、若手落語家さんたちの寄席がありました。

パネル持って、空見て、満面の笑みで手を振ってきました。
中々いいイベントでした。

撮影した航空写真は、下敷きにして後日参加者に配布されるということで、これが非常に楽しみです。

ぶっちゃけここだけの話、航空写真を下敷きにしてもらえるということを知ってすぐに申し込みました。

ちなみに私以外の家族は、下敷きにはさして興味を示していませんでした・・・
それよりも分譲マンション一棟を丸々引き受けて登記した時の収益の話に食いついてきましたね。 笑