こんにちは、司法書士の村田です。

へ~っくしょん!!!

いきなりすいません。とうとうこの季節です。
そう花粉シーズン到来です。
私も花粉症ですので、春先になると花がムズムズし、目がかゆくなります。
毎年、春は少し憂鬱です。

さてこの時期、空気も乾燥していますし、春一番が吹いたり風が強い日もありますね。
まだまだ寒い日も続きますので、石油ストーブなどを使うことも多いと思います。

皆さん、火事には十分にご注意ください。

先日、消防署と消防団で署団合同訓練が立花北消防署でありました。今回は、私が所属する上ノ島分団をはじめ立花地区の11の消防分団が参加しました。

各消防分団ともまずは詰所に集合し、各分団所有の消防車両に乗って消防署に集合します。
つまり、消防車両が11台集合するわけですので、なかなか見ごたえがあります。全分団集合の訓練とかになりますと、50台以上の消防車両が集合するわけですから、レスキュー車両好きにはたまらないと思います。特に小さい男の子なんかは目をキラキラさせている子もいます。

今回の訓練は、通常皆さんが思い浮かべる放水をしたり、器具を整備したりなどの体を動かすような訓練ではなく、図上訓練です。立花地区におけるとある場所で火災が発生した場合に、どのように火災発生現場まで行き、どのように消防車両を配置したり、どの消火栓など水利源を確保して消火に当たっていくのかなどを想定する訓練です。

現在、消防局にあっては、消化戦術の一つとして、方面原則や相掛り戦術といったものを採用しています。
方面原則とは、火災現場と各消防署の位置関係から、各消防署からの消防車両が指令によって、火災現場を東西南北で囲み、四方から消火に当たるというものです。また四方に配置することによって、消火栓などの水利源の確保が重複することもなく、効率的に利用することができますし、火災現場に到着するまでわからない延焼の方向にも対応することができます。
相掛り戦術とは、1つの水源から最終の放水口を多数にする戦術です。もっとわかりやすく言いますと、一つのホースで2口から放水したり(1線2口放水)、一つの水源から2つホースを出し、1つのホースは放水口が2つで、もう1つのホースは放水口が1つの計3口(2線3口放水)から放水します。放水口が増えることにより、隊員の体力消耗の軽減や、火勢の強いポイントへ集中放水することが可能です。

また、尼崎は、区画整理が行われていないような狭い道路もまだまだ多く存在しているため、消防車両の進入経路も計算しなければ、そもそも火災現場に到達できなかったり、事故や交通の妨げに原因にもなってしまうので注意が必要です。
実際の消火活動は、当然ながら本職である消防隊員の方々が行い、各消防団としては、主に後方支援にあたる形になります。

司法書士という仕事も、依頼者の後方支援をするような仕事です。
昔は、登記業務がほとんどで、主に正確さを要求される仕事でした。しかし近年、簡易裁判所での訴訟代理業務や、成年後見業務など業務の幅も広がってきていますので、正確さに加え、今まで以上に依頼者の意思をくみ取ったり、より幅広い知識も要求されるようになってきています。
司法書士の資格を取得したからといって終わりではありません。
昔みたいに登記業務だけやっていればいいという訳ではありません。
司法書士として、依頼者の期待に応え続けるため、常に勉強し続けなければ、アカンと私は思っています。
そういった意味では、消防も司法書士も似ているかもしれませんね。

日々の地道な訓練・勉強の積み重ねが、市民・依頼者のための力になる。

ということで今回は話が二転三転してしまいましたね。

結局言いたいこととしては、、、

これからも村田事務所は地道にコツコツ頑張っていきますので、よろしくお願いします。